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Tag: Paranoia Syndrome~襲い来るパラノイア症候群 8/1Select song byGive Ireland Back To The Irish

Paranoia Syndrome~襲い来るパラノイア症候群

(７/28日のblogです。）ＴＶのニュースによるとアメリカ生まれのアヒルが日本国内２万箇所以上のシンボルマークが赤の湖に放たれるという。このアヒルたちはとても良い環境で多くの客を集めてお金を稼ぐという。

予想通りの自公圧勝で参院選は終わりました。まんまと政府とメディアの策略に嵌った結果、今この国のは、また一つ多難な道を歩む事になった。
ネットや巷では不正選挙の声や１票の格差問題を問題視する動きがある。不正選挙は昔から色んな手口があるみたいだ。確かに今回の選挙でも投票用紙や得票数があまりにもオカシイ？と思うものが複数件ある。無所属を除いた原発反対者は全て落ちている。

しかしこれこそ公で認めてしまえば国民の権利を冒涜する大犯罪。先日のblogのコメントでクメンタインさんも言われてましたが、国家存亡の危機に発展する大事件だから“選管のミス“程度でガス抜きして大きな問題になることはあり得ない。私としては決定的証拠があるのであればとことん追求してほしいのだが。

選挙終了してすぐ、マレーシアでのＴＰＰ交渉参加が発表された。政府は２４日現地で情報収集のため現地を訪れた、経団連やＪＡ全農など多くの“業界団体への説明会を開催した。”とＮＨＫのニュースも報道した。
確かに嘘ではない。“説明会そのものは開催した”しかし膨大な量の資料の分析と守秘義務という名目で、全く説明はされなかったのが実情。業界団体もカンカンだったそうだ。どんなに量が膨大であろうが税金を使って１００人もの派遣官僚が行ってるのに要約位説明しなくてどうする。挙句の果てに守秘義務だと、そんなもの守秘義務を課しているアメリカそのものが破っている。あってない様なもの。ＮＨＫをはじめ大手メディアはこの日本政府の腰抜け外交の真実でさえきちんと国民に伝えない。

それどころか、“ＴＰＰはいくらでも日本有利に展開出来る余地がある“などと馬鹿官僚のセリフを垂れ流す始末。何を有利に？なにを勝ち取るの？もう既に決まってる規定は崩せない。日本はその不利益な規定に参加させてもらうというだけ。これが簡潔な真実。

そして26日、日本郵政と米保険大手生命保険（アフラック）が、がん保険の販売と商品開発に関する業務提携を拡大したと正式発表した。アフラックが売り出すがん保険を、全国約二万カ所を超える郵便局で販売することなどを目指す。とした。両社は二〇〇八年十月に既に業務提携し、約千カ所の郵便局でアフラックのがん保険を販売している。今回の提携強化で、日本郵政は取扱商品の充実を狙うほか、アフラックは全国の郵便局を使い販売網を広げたい考え。

日本郵政は私も得意先なのであまり悪口は言わないが、早い話がアメリカ生まれのアヒルさんの下請けで専売で保険の代理店を行うということだ。
この提携はＴＰＰおよび3.11原発事故と極めて深い関連性があり、リンクしていると私は、私なりに考えている。

既に自動車と保険分野に限ってはＴＰＰ交渉の事前協議で日本に対し例外を要求し、日本はそれをあっさり丸呑みさせられた。アメリカは日本郵政という巨大な日本市場のマーケットを虎視眈々と狙っていた。以前、日本郵政が生き残りの為にかんぽ生命の業務拡大しようとした時には、民営圧迫といって真っ先に反対したのは米国保険会社。この時から日本のガン保険市場独占を狙った強かな計画である。

日本郵政はアフラックと独自のガン保険も展開すると発表しており、TPPとの関係もちろんあります。日本側からすればＴＰＰ交渉におけるアメリカからの圧力をかわすための政治的配慮になれば、と思っているが、これから確実に伸びる日本市場の巨大市場をアメリカが日本郵政とアフラックとの提携強化という形で安倍政権に強要したのは明確です。

私が“これから確実に伸びる日本市場“と言ったのは、3.11福島原発事故により東日本中心に放射能汚染されており、今後、長期的にガン患者が増えるのは明らかではないですか。ガン発生のリスクが高まり、或いは高くなるという洗脳をして日本全土の国民の資産(1500兆円)を狙っていることは明らかです。ちなみにアフラックの保険料が安いのは支払い時に色々難癖をつけて保険料支払わないケースが多いから。これはちゃんとしたデータが残されています。

グローバル資本から日本を守っていくのが政府の仕事ではないのか？このように外資に圧力をかけられ自らの市場まで食い荒らされるのであればこの先パラノイアを感じ発症し本来の姿を見失い失走する企業が多発してくる。
これもすべてアベというどうしようもない政権を支持した愚かな我々の選択なのだから仕方ないのだが。

そういえば、イギリスは王室のロイヤルベイビー”ジョージ“の話題でもちきりでしたね。
とりあえずオメデトウございます。イギリスという国はアメリカを変貌させた元凶の国であるのであまり好きではありません。戦う民族アングロサクソンの聖地で一昔前までは周辺諸国との紛争も絶えませんでした。中でもアイルランドとは長期にわたり内紛含めて関わりを持っていました。
英領北アイルランドでは、英国からの分離とアイルランドへの併合を求める少数派カトリック系と、英統治存続を望む多数派プロテスタント系があり激しく対立していました。1970年前後から一般住民を巻き込んだ流血事件が繰り返されてきた。

紛争は血の日曜日事件と血の金曜日事件が発生した1970年代前半に頂点を迎えた。簡単で複雑な人種差別と宗教感からの民族闘争なのです。さて今日はそのアイルランドの闘争を題材にした詩をお届けしましょう。

BeatlesのポールマッカートニーがソロとしてWingsを率いてのファーストシングルで“Ｇｉｖｅ　Ｉｒｅｌａｎｄ　Ｂａｃｋ　ｔｏ　ｔｈｅ　Ｉｒｉｓｈ”＝邦題アイルランドに平和をという詩です。この詩はアイルランド闘争の中でも頂点を迎えた1972年１月３０日に北アイルランドロンドンデリー市で市民がイギリス陸軍落下傘部隊に銃撃され14人が死亡するという事件。通称＝Bloody Sunday(血の日曜日事件)を題材に作った作品。

この事件は同じくBeatlesのジョンレノンが“sometime in New York City”というアルバムに”Sunday Bloody Sunday”という詩、アイルランド出身のU2もアルバム“Ｗａr”に取り上げた。

歌詞は非常に単純でわかりやすい、文学、芸術的ではないが、その分リアルな表現でインパクトは強くプロテストソングとしては効き目がある。
効き過ぎたのか発売直後イギリスＢＢＣ放送をはじめユーロ圏ではかなり放送禁止の歌という勲章を授かった。私はこの詩かメアリーの子羊がこの時期のポールの歌ならフェイバリットとなるかな。
支配国との人権問題をテーマにした詩だけどいつの時代にも普遍の重いテーマだと言える。日本も本当の意味での民主主義を手に入れるには国民目線に立った指導者の出現、ある意味クーデターくらい起こさないともう無理のような現状のような気がする。
それではどうぞ。

Give Ireland Back To The Irish

Written by Paul McCartney

Give Ireland Back To The Irish
Don't Make Them Have To Take It Away
Give Ireland Back To The Irish
Make Ireland Irish Today
Great Britain You Are Tremendous
And Nobody Knows Like Me
But Really What Are You Doin'
In The Land Across The Sea

Tell Me How Would You Like It
If On Your Way To Work
You Were Stopped By Irish Soldiers
Would You Lie Down Do Nothing
Would You Give In, or Go Berserk

Give Ireland Back To The Irish
Don't Make Them Have To Take It Away
Give Ireland Back To The Irish
Make Ireland Irish Today

Great Britain And All The People
Say That All People Must Be Free
Meanwhile Back In Ireland
There's A Man Who Looks Like Me

And He Dreams Of God And Country
And He's Feeling Really Bad
And He's Sitting In A Prison
Should He Lie Down Do Nothing
Should Give In Or Go Mad

Give Ireland Back To The Irish
Don't Make Them Have To Take It Away
Give Ireland Back To The Irish
Make Ireland Irish Today

Give Ireland Back To The Irish
Don't Make Them Have To Take It Away
Give Ireland Back To The Irish

Give Ireland Back To The Irish

訳詩　yasushi haruno

アイルランドはアイルランド人のもとへ返せ
彼らの手から奪い去ることなんか出来ないはずだ
アイルランドは彼らのもとへ帰すべきだ
アイルランドの心はそこににしか無いものなのだから

グレートブリテン、確かにお前は素晴らしい国かも
だけど誰も皆が感じてることじゃないはずだ
それから　海の向こうでいったい何をしたいんだ
やりたい事があるなら言ってみなよ
例えばこの国の国民が働いている時
アイルランド兵に阻害されたら
彼等の言い分は何も聞かずに　嘘で塗り固め
攻撃することしかしない気なのか
そんな行為で国民は納得するのだろうか

アイルランドはアイルランド人のもとへ返せ
彼らの手から奪い去ることなんか出来ないはずだ
アイルランドは彼らのもとへ帰すべきだ
アイルランドの心はそこに根付いたものなのだから

グレートブリテンそれから人は皆
“人間は自由であるべき“なんて言ってるけど
僕のように苦しんでる人間も居るんだぜ
彼等は神を信じ平和な国を夢みては
まるで違う最悪の現状に　心痛めている
そりゃ身動き取れない刑務所に居るような感覚だよ

それでも何の抵抗もしないまま
平伏して全てを差し出せと言うのかい
あるいは狂人になれと言うのか

youtubeオリジナル音源　↓

http://www.youtube.com/watch?v=kaO4XeHhwo8

コメント

ほんと選挙はなっとくいかない！！この日本ってほんとにどうなってんの。山本太郎は無所属で１人だからガス抜き程度でいじられなかったけど。
このへんでなんか大きな動きがないとほんとにこの国ダメになっちゃいそうだ。
アイルランドは紛争が多い国なんだな。
日本もどすぐろい紛争だね～ -- yu 2013-07-28 (日) 01:27:17
ポールのうたですね～なつかしい！！そうですね、これくらいの英語の歌詞ならなんとか私にも理解できます。しかしyasushiさんのようにイマジネーション豊かな感性がないんで流れるような訳はできませんね。いつもながら流石です。

北アイルランド政府に解決能力がないと見たイギリス政府は北アイルランドをイギリス本国政府の直轄統治下に入た。

北アイルランドではRUCと英軍、カトリック系のIRA暫定派、IRA、INLA、プロテスタント系のアルスター防衛同盟、アルスター義勇軍などが互いに攻撃・テロを繰りかえし、これらの事件による死者は3,000名にも及ぶ。

悲惨な民族間闘争。だけど日本の表面化しないよどんだ闘争はもっと性質が悪い。
-- 天然アロイ 2013-07-28 (日) 01:34:20
日本郵政～アフラック・・・あ、そゆことか。アメリカさん抜かりないね～～
原発事故で癌患者増える確率見越して癌保険を日本一の営業所を誇る郵便局に下請けさせて日本人から金吸い上げていざ保険金払うときは渋って払わないか。
ユダヤ金融の教えそのものだね。日本を売った安部の野郎は許されない！ -- ムシャノコウジ 2013-07-28 (日) 01:39:15
またまんまと国民を騙す発言を垂れ流す。メディアが～
「アフラック首脳は環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）での日米交渉に好影響を与えると明言した。日米の金融大手同士の提携は今後の日米交渉にも追い風となる。」

どこがじゃ？誰がじゃ？どうしてじゃ？
-- トロイメロイ 2013-07-28 (日) 01:53:15
ＴＰＰのイラストもいけてる！
Ｔ＝とんでもない
P＝ペテンに満ちた
P=パートナーシップ　そのとおり！ -- 確信犯 2013-07-28 (日) 02:04:41
Good Job! God Sense!! -- duke 2013-07-28 (日) 09:39:36
日本郵政は国営企業みたいなもん。政府からの指示はないと社長は嘘こいてたが、このタイミングでないわけがない。
今まで郵政は日本生命の保険とアフラックの２つ取扱があった。この提携で日本生命はもう取引できないことになる。日本企業をきってアメリカさんを専用する。
これがこの国の立ち位置を示している。しっかり現状を見れば真実はおのずとわかってくる。９．１１や３，１１小沢問題も検察、最高裁、不正選挙の数々、ロシアの隕石でさえ
本質的なものは皆同じ。これに多くの日本人は気づくべきだ。 -- マカダミアンシュリンプ 2013-07-28 (日) 11:55:10
日本の合流は、工業品や農産品の関税撤廃を扱う市場アクセスの協議日程終わっているため「市場アクセス」分野の何の内容も把握出来てない日本政府。

米国のスタンスは「入りたいなら入れてやる」それを頭下げて入ったこの国。
膨大な資料のアウトラインも把握出来ずに業界団体への説明会は説明会という名目の会を行っただけ。ふざけるな。 -- 縄文原人 2013-07-28 (日) 14:02:25
この歌は確かジョンレノンに歌詞が幼稚すぎると言われた歌だな。しかしyasushiさんの言うようにプロテストソングとして捉えて場合、シンプルで直線的のほうが聞く人へメッセージは伝わりやすい。なので◎じゃないですか。

ＴＰＰ．やめましょう！日本が除けものされるのやで意地になって参加してるような感じで内容的にもいいことないわな。 -- main man 2013-07-28 (日) 14:14:12
アフラックはＣＭガンガンだけど評判よくないし。 -- ももこ 2013-07-28 (日) 17:20:33
意外だけどここのblogでポールの詩の初登場なのですね。ポールマッカートニーみたいな人がこういう社会～体制批判の歌を歌ったら反響すごかったでしょうね。放送禁止になったのも理解できる。日本も有名なアーティストがこういう歌を歌ってくれればかなり社会的にインパクトをあたえられる。既存を壊さないとどうしようもないところまでこの日本は来ている。 -- 応仁のLAN 2013-07-28 (日) 22:19:02
言えてる。もう不正選挙は公然と行われていますね。権力者側がやるんだからどうしようもない。都市伝説の域ではない。ただ、完璧な証拠が多数出ないとね。
それからクーデーターみたいにデモ起こさないとこのくにに民主主義の夜明けは来ない。 -- どこものこ 2013-07-29 (月) 16:39:18
クーデターが起きている国の方が選挙の投票率も高い。それだけ国民が真剣に自分たちの未来を考えているという事だ。無論、民主主義もそんな国の方が進んでいる。
この国においての共産党の意義をどれだけの国民が理解しているのだろう。
私は今回の選挙で自民も他の野党もいやだから共産党に入れたという人を多く見聞きした。まあ、自公に入れるよりはましだが、政党の役割を理解してほしい。

この国において共産党がどれだけ支持されても共産主義国家を望む国民などいない。
また、共産党自体、政権を獲るなんてのは夢にも思っていない。そう彼らは政権与党のガス抜きに過ぎない存在。考えてみてくれ昔から変わらない政党。自民・公明・共産

みんな、維新は表向きああでもないこうでもないと言うが、皆がいうように自民の補正勢力に過ぎない。マスコミに中々露出させてもらえない生活、みどり、大地このあたりと維新、みんな、民主の一部の対米派が結集しないとこの国はいい方向に行かない。 -- クレメンタイン 2013-07-29 (月) 21:32:18
安部の成けい大学時代の同級生がネットで呟いていた。お前のような凡クラに総理は長く勤まらないからボロが出る前に辞めろと。 -- シュナイダー 2013-07-30 (火) 01:15:55
さすがアメリカさんはぬかりないね～ガン患者確かに増えるだろうし、増える要素もあるから安くて入りやすいアフラックはがっぽり儲かるということか。
安倍よお前はいったい何をしてんだ！って感じね～ -- れい 2013-07-30 (火) 08:25:42
安部の凡クラ政権。こんな政権が3年も続いたら､たまりません。
改憲、ＴＰＰ，消費税云々の問題ではもはやない。
国のかたちも庶民の生活も､何もかもが変わる。悪い方向へ。
今、国民が眼を覚まさなければ。 -- kouji 2013-07-30 (火) 21:03:15
この国も世界も狂っている。一般的にきちがい染みてる。とか反社会的発言とか言われてる言葉の方が真実性が極めて高い。この世は操られて動いている星。 -- 写楽 2013-07-31 (水) 16:44:58
この国も世界も狂っている。一般的にきちがい染みてる。とか反社会的発言とか言われてる言葉の方が真実性が極めて高い。この世は操られて動いている星。 -- 写楽 2013-07-31 (水) 16:45:22
wingsのWild Life発表の頃の歌だな。この曲は民族解放運動を助長するような社会派の歌。確かに元beatlesのメンバーがこんな歌を歌えば効果絶大。インパクトがあっただろう。いい歌だ。 -- 友よ 2013-08-01 (木) 00:43:02
すべては国際金融資本の筋書きとおり事が進行している。どうにかしないとこの虚像の世界。 -- インパクト 2013-08-01 (木) 01:00:29
「ＴＰＰ　日本は米国のカモ」とアジア太平洋資料センター事務局長の内田聖子氏が日本政府の姿勢を痛烈批判　　↓

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/93621 -- スターマン 2013-08-01 (木) 14:28:03
不正選挙はあたりまえ、自然災害でさえ作り出すこの世はどんな世界なんだ！！
７．２１の参議院選挙　みどりの風から立候補した福島県双葉町の元町長・井戸川克隆さんの東京、新宿での街頭演説。立ち止まって聞く人がほとんどいないのが非常に残念だが、ささやかれるアメリカの人工地震説が真実であると嘘のない言葉で訴えている。

福島県双葉町の元町長が街頭演説で驚きの情報を暴露しました。なんと日本政府は東日本大震災が発生する1週間以上も前から津波が来ることを知っていたようなのです！
以下の動画の3分50秒辺りで井戸川元町長が2度も「日本政府は、３月３日に地震・津波が来ることを知っていた」と言っています！

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-557.html -- 竜宮 2013-08-01 (木) 21:28:57
正しいこと、事実を伝えようとする人は攻撃され、人物破壊、死、なんでもありで痛めつける。この国は民主主義国家とはとうてい言えない。みせかけだけの平和、融和を唱える。こんなことを言うと反社会主義者、左翼、右翼と勝手にレッテルをはられ、誹謗中傷される。

小沢事件、9.11、3.11、衆議院、参議院選挙、この世で起こってる主な出来事は操作されている。

-- ソーシャルスキャナー 2013-08-02 (金) 09:04:31
そうなんだ、アフラックと郵政はそんな意図があったのか。アメリカという国はこうまでして属国のお金をむしり取るんだ。アメリカも日本もいやな国。 -- れいん 2013-08-02 (金) 20:52:48
ほんま、腹立ってしゃ～ないから、入ってたアフラックの保険解約しましたわ。
ええかげんにせい。改めて日本生命の癌保険に入り直ししたんや！

この外道どもはとんでもないこと我らにむかってかましよる。なんぼ属国ゆうたかてたいがいにせえよ！ホンマ、そのうちおお罰あたりまっせ！！
福島県双葉町の元町長の発言なあ！「日本政府は、３月３日に地震・津波が来ることを知っていた」えらいことを！こんなん言うたら命狙われまっせ！
つじつま合うからほんまの話ですわこれは。いやはや恐ろしい世界や！！ -- こうたろう 2013-08-04 (日) 02:30:41